松商学園高等学校は明治31年（1898年）の開校から、120年以上の歴史を重ねてきた全国有数の伝統校です。

4月5日(金)に始業式・新任式・対面式・全国大会報告会・新入生歓迎会が行われました。

新年度を迎え、いよいよ本格的に学校生活が始まります。

始業式で1年生をお迎えし、元気な声で校歌を歌い、長野校長先生の話と生徒指導部長の話があり、気持ちを新しくして新年度を迎えられたと思います。

新任式では7人の先生をお迎えしました。

対面式では、1年生の方は、上級生と対面したり、これからの学校生活について話を聞いたりして、沢山刺激を受けたのではないでしょうか。

2,3年生の方は、後輩が入ってきて、同じ学校の仲間が増えて嬉しい気持ちになったのではないでしょうか。

全国大会では、ウェイトリフティング部・柔道部・新体操部・スキー部・テニス部で入賞報告がありました。おめでとうございます。

新入生歓迎会では、上級生のパフォーマンスが素敵でした。先輩のようになりたい！と憧れを持った人もいるのではないかと思います。

目標を持って、これからの学校生活に励んでいきましょう。