松商学園高等学校は明治31年（1898年）の開校から、120年以上の歴史を重ねてきた全国有数の伝統校です。

3月13日(水)、2年文理コースの文Ⅰ系と理系の計4クラスの生徒を対象に、進路指導主事の上條康司先生が進路講話をしてくださいました。

受験生としての勉強計画やモチベーション・卒業生の実績・受験で後悔しないようにする方法・受験のために今からできることなど、大学受験をするにあたり受験生に必要なことについて、あらゆる話をしてくださいました。

受験まであと1年を切っています。1年後に志望校に合格できるように、やりきったという達成感を味わえるように、「受験生」という意識を持って、頑張りましょう。