松商学園高等学校は明治31年（1898年）の開校から、120年以上の歴史を重ねてきた全国有数の伝統校です。

3月11日(月)・12日(火)の2日間、クラスマッチが行われました。
1日目は1年生はバレーボール、2年生は大縄と障害物競走を行いました。
2日目は雨天のため、1年生は大縄とクイズ大会、2年生はバレーボールを行いました。
大縄でクラスによっては先生も参加したり、障害物競走ではカードに書かれている特徴の先生を見つけ一緒にゴールしたりするなど、生徒と先生の距離も縮まった様子でした。
笑顔が沢山見られ、沢山の笑い声が聞こえてきました。
クラス替えがあるクラスでは、クラスが一丸となって団結する最後の機会でした。
とても思い出に残ったクラスマッチだと思います。