松商学園高等学校は明治31年（1898年）の開校から、120年以上の歴史を重ねてきた全国有数の伝統校です。

4月25日(木)に、1,2学年文理コース・特進コースPTAが開催されました。

前半は、ベネッセと本校進路指導主事の上條康司先生による、大学入試に関しての話をしていただきました。

新課程入試の話や、本校の進路実績や、大学入試への心構えについて話をいただきました。

また、本校がSSHに指定されたことを踏まえ、理科や数学科の教員による、SSH事業についての話がありました。

後半は、各クラスに分かれ、担任の先生による、本年度の活動についての話や、進路実現に向けての学習方法についての話がありました。