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【お知らせ】

お知らせ

松商学園の116年を数える歴史の中、多くの卒業生が、政界・財界・スポーツ界・芸能界・各企業など、県内外の様々な分野で優秀な人材として活躍してきました。今、現役で活躍されている先輩方のお話には、松商学園から未来を見据えるヒントがあります。

株式会社かめや 焼きたて屋フランチャイズ事業部 専務取締役
(昭和63年度商業科卒)
古川 博德さん

(株)かめやは、みなさんにもおなじみの、たこ焼きやたい焼きの「焼きたて屋」や和菓子の「かめや」を経営する会社です。現在、経営や人材育成に忙しく過ごしています。実家が老舗の和菓子屋なので、商業科を卒業後修行に出て、和菓子6年、パンを5年学んだ後(株)かめやに入りました。和菓子部門を改革、売り上げアップに貢献できたことで今があります。入社当時「職人はいらない、商売人がほしい」といわれましたが、和菓子の修行だけでなく、商業科で学んだ簿記や原価計算がすぐに役にたち、経営にもすんなり入っていけました。松商では部活は弓道部のエースとして活躍しました。部活も商業科のクラスも女子が多かったせいか、今、人材育成をする場面などで男女分け隔てないコミュニケーションがとれるのも松商での経験のおかげかもしれません。学校生活はとにかく楽しく、当時の仲間とは今も交流があり経営者も多いので、ビジネスのプラスにもなっています。高い知識も職人としての腕も、コミュニケーション能力がなければそれを活かせません。松商学園は人と人とのコミュニケーションを学び、「人間力」をつけられる大切な場所だと思います。
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松商学園の116年を数える歴史の中、多くの卒業生が、政界・財界・スポーツ界・芸能界・各企業など、県内外の様々な分野で優秀な人材として活躍してきました。今、現役で活躍されている先輩方のお話には、松商学園から未来を見据えるヒントがあります。

こしがや脳神経外科 院長
(昭和62年度普通科卒)
玉野 吉範さん

埼玉県越谷市にて、脳神経外科の医師をしております。高校には「特別進学コース」の一期生として入学いたしました。通常の授業は朝7時半から夕方17時半までありましたし、夏休みには乗鞍高原での勉強合宿、また定期的な模試への参加など、大学受験に向けて先生方の熱意ある授業をたくさん受けることができました。
その甲斐もあり、東京の「日本医科大学・医学部」に入学することができました。この大学はかの野口英世を輩出した私学医学部日本最古の大学であり、「丸山ワクチン」でも有名な学校です。私の亡き父も胃癌を患い「丸山ワクチン」を接種していたこともあり、どうしてもこの大学で学び、医師になりたいという目標を持っていたのです。大学での6年間は覚えることが多くとても大変でしたが、無事に卒業をしさらに医師国家試験にも合格、医師になることができました。
大学病院勤務を経て、現在は脳神経外科専門医としてやりがいと責任を持って患者さんと向き合っておりますが、今の私があるのはひとえに「目標に向かって努力することの大切さ」を教えてくださった高校時代の先生方のご指導のおかげです。後輩諸君、目標に向かって日々の努力に励み、そこから得られるたくさんの経験を糧に世界へと羽ばたいてください。
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松商学園の116年を数える歴史の中、多くの卒業生が、政界・財界・スポーツ界・芸能界・各企業など、県内外の様々な分野で優秀な人材として活躍してきました。今、現役で活躍されている先輩方のお話には、松商学園から未来を見据えるヒントがあります。

信濃グランセローズ プレーイングコーチ
(平成6年度普通科卒)
辻 竜太郎さん

甲子園準優勝の松商野球部のエース、上田選手に憧れ大阪から入学しました。「勉強もしっかりする学校」と聞いたので、成績のよかった同郷の部員とともに勉強もがんばりました。野球は目の前のことをただ一生懸命やってきただけです。その結果、一年と二年の夏に甲子園に出場、一年で4番を打たせてもらったことは今も感謝しています。卒業後は明治大学で野球部主将を務めたのち、社会人野球を経てプロに。オリックス、楽天、そして信濃グランセローズでプロ13年目です。ジュニア(現フレッシュ)オールスターが長野で開催されたとき、準MVPを獲得して長野の皆さんに勇姿を見てもらえたことはうれしかったですね。「40才まで現役」が目標、高校時代を過ごした長野県に、グランセローズという素晴らしいチームができ、野球が今もできることに感謝しています。日本一となって恩返しがしたいです。
野球部にはメジャーを夢みる人もいれば、裏方でがんばる人もいる。目標が違っても自分なりに一つひとつ進めばいい。とにかく野球を楽しんでください。ここで得た「しんどいことから逃げず耐える精神」は必ず役立ちます。伝統のユニフォームを誇りを持って着てください。
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松商学園の116年を数える歴史の中、多くの卒業生が、政界・財界・スポーツ界・芸能界・各企業など、県内外の様々な分野で優秀な人材として活躍してきました。今、現役で活躍されている先輩方のお話には、松商学園から未来を見据えるヒントがあります。

Jリーグサガン鳥栖 MF 元・U21日本代表
(平成15年度普通科卒)
高橋 義希さん

私は小さい頃から始めたサッカーを続けたくて、松商学園を選びました。高校進学の際は、人生で初めての岐路に立たされ色々と悩むこともありましたが、充実した高校生活を送れるようにと多くの方々からのアドバイスを受けました。そして進学先を松商学園に決めました。
当時の高校生活を振り返ると、毎日サッカーに明け暮れながらも、多くの仲間たちと過ごした楽しい時間がいい思い出となっています。本当に充実した3年間だったと思います。
そして、今の自分があるのは、高校時代に自分の将来の夢、進むべき道を探し、その目標に向かうべくサポートをしてくださった先生方の存在があったからです。これからも、みなさんの目標となれるように頑張っていきたいと思います。みなさんも松商学園で充実した3年間を過ごしてください。
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オリックス・バファローズ選手
(平成17年度普通科卒)
深江 真登さん

甲子園出場を目指して、神奈川から松商学園に入学しました。1、2年生の時はチームとして思うような結果が残せず、悔しい思いをしました。しかし様々な挫折を仲間とともに乗り越えるうちにチームの結束は強いものとなり、3年生最後の夏には全国大会出場を果たすことができました。長野県大会で優勝して全国大会出場を決めた瞬間、チームみんなで号泣して喜んだことは、素晴らしい思い出です。松商学園高校の野球部に所属する中で、地域の方々からの温かい応援を実感することが多くありました。練習を終えて帰るとき、地域の方々がいつも声をかけてくださったことが特に印象に残っています。そういった経験を通じて、周りで支えてくれる人への感謝の心が学べたと思いますし、この経験は松商学園にいたからこそのものだと思っています。
自分を支えてくれる人のために頑張ろうという気持ちは、プロになった今でも、辛い時、苦しい時に自分を支える原動力になっています。
松商への入学を考えている皆さんには、夢と、夢を実現するための明確な目標を持って一日一日を大切に過ごしてほしいと思います。着実に目標を達成していくことができれば、いつか夢は叶うはずです。みなさんが松商で、夢への一歩を踏み出すことを期待しています。
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